お客様に新しい価値を
三和機材は社会や環境に対して柔軟に適応し、”お客様第一主義”を貫きます。
これまで多くの建物に機材を供給することにより、新しい建物を創造し、
老化した建物を蘇らせ、快適な都市生活空間の提供を目指してまいりました。
これからも誠実な姿勢で、お客様に対する感受性を磨いて新しい価値を創造し、
有言考働によりお客様との相互利益を追求してまいります。
お客様に新しい価値を
三和機材は社会や環境に対して柔軟に適応し、”お客様第一主義”を貫きます。
これまで多くの建物に機材を供給することにより、新しい建物を創造し、
老化した建物を蘇らせ、快適な都市生活空間の提供を目指してまいりました。
これからも誠実な姿勢で、お客様に対する感受性を磨いて新しい価値を創造し、
有言考働によりお客様との相互利益を追求してまいります。
経営理念
日常、少々の事で自分を見失わず
常に環境の変化に対応して創意工夫をし、
有言考働をし、自律した集団となり
社会に貢献をして、感性豊かな人間になろう。
情報化社会における現代は凄まじい勢いでスピードアップしています。われわれが闘う戦場(市場)も物凄いスピードです。昨日の常識・正しいことは、明日は非常識・間違ったものに変化することもありえます。このスピードにキャッチアップし、チャンスをものにするために、状況の変化に柔軟に打つ手を変え、迅速に方向転換をして考働していきましょう。
何よりもお客様の利益を考え、ビジネスパートナーの利益を考え、社会の利益を考えます。
それが結果的に弊社の利益につながると確信します。
関わる人に感動を与える。また関わる人から自分を成長させる。感謝をカタチにカタチは個性と独創で唯一のものに。仕事を通じて心豊かな人間になろう!
会社概要
| 社 名 | 三和機材株式会社 |
|---|---|
| 所在地 |
【本社】(経理部・経営企画室) ・品川本社 〒108-0075 東京都港区港南4丁目2番32号 電話(代表):03-3474-7131 FAX:03-3474-4977 【機材事業部】(管工機材・住宅設備機器商社) ・東京支店 〒135-0053 東京都江東区辰巳3丁目7番10号 電話(代表):03-5534-5811 FAX:03-5534-5812 https://www.sanwa-kizai.co.jp/ ・横浜支店 〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町564番地 電話:045-900-2000 FAX:045-900-2009 【設備事業部】(建築設備工事設計施工) ・品川本社 〒108-0075 東京都港区港南4丁目2番32号 電話:03-3474-3383 FAX:03-3474-4977 ・神奈川営業所 〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町564番地 電話:045-900-2005 FAX:045-900-2009 【三和機材ホールディングス株式会社】 〒108-0075 東京都港区港南4丁目2番32号 電話:03-5534ー5813 |
| 創 業 | 1939年(昭和14年)6月 |
| 設 立 | 1968年(昭和43年)10月 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 金子 竜太郎 |
| 役員 | 取締役会長 金子 義昭 常務取締役 浦 暢宏 監査役 金子 友子 |
| 事業内容 | 管工機材・住宅設備機器商社 建築設備の設計・施工・メンテナンス |
| 関連会社 | 株式会社エスティ (電気設備工事業) |
| 業務提携先 | 積水工業株式会社 |
| 所属団体・協会 | 東京管工機材商業協同組合 神奈川管工機材商組合 東京ビルメンテナンス協会 他 |
| 取引銀行 | ・横浜銀行 品川支店 ・みずほ銀行 品川支店 ・りそな銀行 麻布支店 ・三菱UFJ銀行 品川駅前支店 ・日本政策金融公庫 東京支店 |
沿革
| 1939年(昭和14年) |
現社長の祖父、金子行恵が、鉄管・継手・バルブ機械工具等の販売目的として、横浜市に金子商店を創業
|
|---|---|
| 1945年(昭和20年) | 第2次世界大戦激化及び店主の召集により休業 |
| 1953年(昭和28年) | 株式会社トキワ商会を東京都港区麻布に設立 |
| 1968年(昭和43年) | 社名変更、改組して三和機材株式会社を設立 |
| 1977年(昭和52年) |
サービスのより一層の向上“誠実なる商い”を目的に横浜営業所開設。本社を麻布より品川(現在地)に移転
|
| 1981年(昭和56年) | 事業拡張の為、資本金を1,000万円に増資、管工機材及び住宅設備機器全般の販売を開始 |
| 1982年(昭和57年) | 建築設備エンジニアネットワーク【京浜設友会】を設立 |
| 1993年(平成5年) | 資本金を2,000万円に増資 |
| 1994年(平成6年) | 創立25周年を期に、更なる飛躍を目指し横浜営業所を横浜支店に改称 |
| 2001年(平成13年) |
本社(品川)に新社屋を建設し、厚生面での充実に力を注ぐ
|
| 2003年(平成15年) | 横浜支店に設備企画部(現設備事業部)を新設 |
| 2007年(平成19年) | 資本金を3,000万円に増資 |
| 2008年(平成20年) | 創立40周年を機に、ビジネスモデルの転換を目指し、商事部門を機材事業部へ、 設備企画部を設備事業部へと改編 |
| 2010年(平成22年) | 設備事業部の更なる事業拡大のため、本社内へ統合し、横浜支店内に神奈川営業所を新設 注文を創り出していくビジネスパートナーとして、主要メーカー・仕入先とともに三和創注会を発足 |
| 2012年(平成24年) | 代表取締役社長に金子竜太郎が就任 |
| 2013年(平成25年) |
横浜支店を横浜市港北区新羽町へ拡張移転
サービスの拡充を目指し電気設備工事業の関係会社として株式会社エスティ設立出資 資本金を4,000万円に増資 一般建設業許可(電気工事業)の取得 国土交通大臣許可(般-2)第23577号 |
| 2017年(平成29年) | 工事施工部門の営業機会拡大を目指し、積水工業株式会社と業務提携 |
| 2018年(平成30年) |
創立50周年を機に、資本金を5,000万円に増資
|
| 2020年(令和2年) | 更なるサービスの拡充を目指し、防災設備分野へ参入のため 一般建設業許可(消防施設工事業)を取得 国土交通大臣許可(般-2)第23577号 |
| 2023年8月 | 三和機材ホールディングス株式会社を設立 |
| 2025年8月 |
本社社屋竣工(品川港南テラス)
|
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